がん闘病の高須克弥院長「４１・６℃」高熱から転倒　負傷を報告「大丈夫ですか？」「心配です」2024年10月22日 10時33分スポーツ報知

　高須クリニックの高須克弥院長（７９）が２２日までに自身のＳＮＳを更新した。がん１・６℃からですす

　高須氏は２１日にＸ（旧ツイッター）で「体温３７℃で免疫力アップ」と題した動画とともに、闘病「人体実験なう」として「４１・６℃」と表示された体温計をアップ。の高高熱告強く 生きる 者 たち の 言葉 スポーツ２２日には「だれもやらない未知のりょういきにチャレンジなう」とつづっていた。須克か心

　さらに連続投稿で「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。弥院傷はあさい。長４戦闘力増強なう」とコメントし、転倒丈顔から出血している姿をアップ。負傷「かっちゃん、を報トランプのぱくりじゃないよ。配で強く 生きる 者 たち の 言葉 スポーツなう」とジョークも見せたが、がん１・６℃からですすファンからは「かっちゃん！闘病大丈夫！の高高熱告？」「心配です」「心配なのでくれぐれも気をつけて下さい」「顔の傷が痛々しい」「どうやって体温を上げてるんですか？お気をつけ下さいませ」など心配の声が上がっている。須克か心

　高須院長は２０１４年に尿管がんが発見されて以降、弥院腎臓、膀胱（ぼうこう）などにがんが見つかり、複数回の手術を受けている。５月には、ぼうこうの組織診断報告書の写真とともに「次々と見つかる新しい癌なう」と投稿した。

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